範可弁護士は環球法律事務所上海オフィスのパートナーで、主に会社法、コンプライアンス及びリスクマネジメント、M&A、ベンチャーキャピタル及びプライベートエクイティ投資に関する業務を取り扱っています。

範弁護士は多くの多国籍企業の中国大陸部における法律顧問を務めており、サノフィ、 ベーリンガーインゲルハイム、メルク・アンド・カンパニー、グラクソ・スミスクライン、ノバルティス、イーライリリー・アンド・カンパニー、キャタレント、ブリタ、東ソー、シュルンベルジェ、上海交通大学医学院、Gensci、ビューローベリタス、バイオメット、今日資本、啓明投資、徳同資本、華欧創投等の大手会社、機関等にリーガルサービスを提供しています。また、範弁護士は、医療・ヘルスケア分野においても豊富な経験を持ち、医療用医薬品、一般用医薬品、医薬品研究開発のアウトソーシング、医療機器、生物学的製剤、保健機能食品、治験薬供給、ヒト用ワクチン、アニマルヘルスケア、医療機関等に関するリーガルサービスを提供しています。

徐弁護士は2011年に環球法律事務所に入所しました。環球法律事務所入所以前は、錦天城法律事務所に勤務しておりました。

University of Southern California, LLM

上海対外経済貿易大学　法学学士

中国コンプライアンス従業人員協会会員