主要取扱分野と業務経験
于淼弁護士は主にM&A、プライベート・エクイティ投資、証券発行及び外商直接投資に関する業務を取り扱っており、特にM&A、新規株式公開発行及び企業再編分野において極めて豊富な経験を有しています。また、エネルギー、インフラ、電気通信、食品医薬品、金融サービス、ハイテク等幅広い分野の案件の取り扱い経験を有しています。クライアントは、Sinopec、国家開発銀行、中国建設銀行、中国国際金融公司、中銀国際、China Mobile、弘毅投資、中国中化集団、モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、クレディ・スイス、BNPパリバ、BMW、ヴェオリア・ウォーター、CITIC、Hong Leong Asia 等、多岐にわたっています。
職務経歴
2011年環球法律事務所入所以前は、ノートンローズ(アジア)でパートナー弁護士を務めておりました。
執務資格
中国弁護士資格(2000年)
学歴
1999年 黒竜江大学、法学学士
2001年 イギリス ノッティンガム大学 法学修士
使用言語
中国語、英語
GLO論文等