主要取扱分野と業務経験

孫胤翔弁護士は、環球法律事務所上海オフィスのパートナーで、主にM&A、、ベンチャーキャピタル、プライベートエクイティ投資、外商直接投資、コンプライアンス及び一般企業法務に関する業務を取り扱っています。

 

孫弁護士は、生命科学、医療・ヘルスケア、電気通信、メディア、ハイテク関連分野において豊富な経験を有し、長年にわたり、各種クロスボーダー取引のスキーム構築及びソリューション提供を手掛けてきました。また、多くの多国籍企業及び中国企業、投資機関の代理人として、プライベートエクイティ投資を行った経験も有します。孫弁護士は、サノフィ、グラクソ・スミスクライン、必維国際、メルク・アンド・カンパニー、アボット・ラボラトリーズ、東ソー、ソシエテ・ジェネラル、ベーリンガーインゲルハイム、サムスン、LG、フォーカスメディア、唯品会、上海医薬や、方源資本、亜舟資本、恩頤投資、セコイア・キャピタル、ライトスピード・ベンチャー・パートナーズ、啓明創投、聯新資本等の国内外の投資基金にサービスを提供しています。

職務経歴

孫弁護士は2009年に環球法律事務所に入所しました。環球法律事務所入所以前は国内の大手法律事務所に勤務しておりました。

執務資格

中国弁護士資格

学歴

華東政法大学 法学学士

使用言語
中国語、英語