主要取扱分野と業務経験

荘浩佳弁護士は環球法律事務所深センオフィスのパートナーで、主にキャピタルマーケッツ、M&A、プライベートエクイティ投資に関する業務を取り扱っており、生物医薬、医療機器、IoT、不動産、新エネルギー、自動車、スマー トマニュファクチャリング、半導体、エンターテインメント等幅広い業界に関する案件を手掛けています。

 

国内のA株IPOプロジェクト分野において、荘弁護士は金逸影視(002905)、嘉誠国際(603535)、伊戈爾(002922)、普門科技(688389)、祥鑫科技(002965)等数十件のプロジェクトに携わりました。

 

上場会社による買収、戦略投資分野において、荘弁護士は、珠海大横琴による上場会社世聯行(002285)の買収(被買収側の代理人として)、平安人寿による華夏幸福(600340)への戦略投資、招商慧合による和晶科技(300279)への投資等のプロジェクトに携わりました。

 

上場会社による重大資産再編、再融資、債券発行分野において、荘弁護士は迪馬股份(600565)による重大資産再編、金地集団(600383)による社債公開発行(2018年)、2020年愛旭科技(600732)による持分非公開発行等のプロジェクトに携わりました。

 

H株企業の国外再融資等の分野において、荘弁護士は威高グループによる国外EB債発行等のプロジェクトに携わりました。

職務経歴

2020年12月‐現在 環球法律事務所

2010年‐2020年11月 中倫法律事務所

執務資格

中国弁護士資格

学歴

2009年 香港中文大学 コモン・ロー修士

2008年 深セン大学 法学学士

使用言語
中国語、英語